2010年07月27日

薪小屋をつくる

第3回目の里人塾。
今回は、
農チームは草刈りと、電柵はり。
森チームは薪小屋づくり。
まぶしい太陽が照りつける中、
さっそくチームごとに分かれて、作業開始。


sammyは森チームに。
今回の目標は、
どのように小屋ができるのかを知ること。
決して草刈りがイヤというわけでは、ありません(笑)

前回は6本の御柱を立てたところまで。
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リーダーは大工のみちおさん。
DSC06733.JPG

柱と柱に木を渡すための溝を作る。
みちおさんがつけたマークにそって、
キーコ、キーコと、
のこぎりでやってみる。
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やっぱりチェーンソーの方が早い。
DSC06740.JPG

木がちゃんとのりました。
DSC06744.JPG

固定するために鎹(かすがい)を打つ。
「子はかすがい」の鎹。
ここでsammyも打たせてもらうが、
まず、打ちたいところに当たらない。
高いところの作業だから、
怖くて金槌が振れないのだ。
だから腕の力で叩く。
力が入るからすぐ疲れる。

「腕を動かすんじゃなくて、手首で振るんや。」
みちおさんに金槌を渡すと、
カン、カン、カン、で鎹が入ってく。

ここでちょっと休憩。
おやつは、
DSC06726.JPG
冷たく冷えたきゅうり。
タテに半分に割って、塩を振ってかぶりつく。
めっちゃ美味しい♪

屋根の土台となる垂木を渡す位置に、
カンナをかける。
DSC06749.JPG

垂木をわたす。
固定するのは5寸釘。
sammyも屋根に上って釘を打ってみる。
金槌の扱いにも少し慣れる。
DSC06753.JPG

垂木を全て打ち付けたところで、一日目は終了。

2日目。
DSC06758.JPG

屋根板をつける。
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屋根の上の作業にもだいぶ慣れて、
ピストルも使わせてもらう。
早いし、ラクチン。
でも使い方には気をつけつつ。
DSC06767.JPG
プシュッ、プシュッ、
時々外れて、
ブスッと鈍い音。

屋根の上を吹き抜ける風はめっちゃ気持ちいい♪
DSC06770.JPG
ねぇ、弘さん。

今日のおやつは、
桂一まのトマト。
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「これを手で割って食べるのがうまいんや」
DSC06773.JPG
こんなふうにね。

トタンをはります。
DSC06775.JPG

みちおさんが位置を決めた後、
みんなでいっせいにトタンを打ち付ける。
だんだん陽が高くなって、
屋根の上の温度が高くなる。

屋根まで完成して、作業終了。






薪小屋つくりのチームとはいえ、
結局見ているだけだったような気がする。
1日目は特に、作業を分かっているのがみちおさんだけだったから、
ほとんど、みちおさんがやっていたようなもの。
見ている私たちは、木陰で休み休み手伝っていただけ。

こうしてブログの記事にのせると、
簡単なように思えるかもしれないけれど、
作業と作業の間には、
計測して、マーキングしてという細かい仕事がある。
炎天下の中では、かなりしんどいはずだ。
そしてみんなが見ている中。
時間がかかっても、丁寧に仕事をする姿は、
かっこいい。
そんな細かい仕事の積み重ねが、一つの大きなものになっていく。

大工の仕事の一部を見たことで、
今回は何も役に立たなかったけど、
今度山小屋を作るときには、少しはお手伝いできるかな。
と、一緒に作業を見ていたやよいさんとも話した。

明らかに足手まといのはずなのに、
釘打ちとか手伝わせてもらえたことは、
とってもうれしかった。
釘に軍手を挟んで打ってるし・・・(笑)
イライラさせて、ごめんなさい。




posted by sammy at 14:52| Comment(0) | さとびとじゅく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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