2010年06月21日

収穫野菜でカレー

一週間前から、
この日の天気は雨の予報。

雨を憎んじゃいけない。
植物にとっても、動物にとっても、
雨は必要。

分かっちゃいるけど、
分かっちゃいるけど、
やっぱり農暮らは晴れてた方がいい。
せめて雨は降らないでほしい。

だけど、しっかり雨の予報。
こうなったら、腹をくくる。
ずぶ濡れ覚悟!




早起きして、
車で郡上へ向かう。
どんよりくもり空。
時々、朝日が差し込むけど、
時々、雨がぱらつく。

郡上に到着すると、すこし空は明るくなった。
なんとか、講座中は・・・

今回は去年の秋に植えた玉ねぎと、
今年の春に植えたジャガイモも収穫。
そして、その玉ねぎとジャガイモを使って、
カレーをつくってみんなで食べる。

ジャガイモはまだ葉が青々としている。
できればあと10日ほど待ちたい感じ、とのこと。
やや小ぶりのジャガイモがたくさん。
玉ねぎも本当は芽が倒れてから収穫なのだが、
倒れているのは半分くらいか。
スポンと抜くと、
真っ白にプクッと膨らんで、とっても可愛らしい。
芽を15cmほど残して、収穫する。

今年は成長がやや遅めで、
収穫にはちょっと早いタイミングだったにもかかわらず、
大収穫。

ジャガイモと玉ねぎをきれいに洗って、
皮をむいて、切って、炒めて。
子どもたちも包丁に挑戦。
玉ねぎで「目がいたーい」子続出。

みんなで収穫した野菜で、
みんなで作ったカレー。
お昼も過ぎて、おなかぺこぺこだったこともあって、
いただきますの直後は、みな無言。
おかわりの大行列がその美味しさを物語る。


たくさん取れた玉ねぎを保存するのに、
軒下にぶら下げられるように
紐を結ぶ。
この紐の結び方も一工夫。
普通に結んだだけでは、
だんだん玉ねぎが乾燥していくと輪がゆるくなってしまう。
落ちると傷ついて腐りやすくなる。
乾燥して芽が細くなっても、
輪が玉ねぎの重みでしまっていくように、
結ぶ。
暮らしの知恵をみんなで学ぶ。

だんだん空が暗くなって、
風向きが怪しくなってきた。
ひと雨、来そう。

おやつのジャガイモもちを作って、
今日の講座は終了。
雨が降り出した。


できれば、撤収までもってほしかったんですけど・・・
でも、講座中だけでも、
雨が降らなくて、ほんと良かった。


でも本当は、
雨が降るからこそ、
今日収穫した玉ねぎもジャガイモもできるんだよね。
人間って勝手だよね。
都合のいいように考える。

自然の恵みに、ココロから感謝。
posted by sammy at 15:07| Comment(0) | のうくら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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