2010年05月18日

畑しごとと田植え

新月の日の夜、
最終の高速バスで郡上へ。

雲のない夜空には、
満天の星空。

またまた帰ってきました。
2日間連続の講座。

一日目はのらり畑で、
トマト、トウモロコシ、サツマイモ、サトイモの定植。

去年もこの講座の時にいたはずなのに、
記憶がない・・・ことが判明。
なぜだぁ??

お天気に恵まれて、
暑い、暑いといいながら、
鍬をもつ。

畝をたて、
マルチを張り、
穴をあけて、
ひと苗ごと丁寧に植える。

美味しい野菜ができますように。

久し振りに、しっかり野良仕事した〜という感じ。
鍬をもつ手を休めて、
ふと周りを見渡すと、
2週間前とはまた違った山の風景。
さらに新緑の青が勢いを増し、
空の青とのコントラストが、
目に眩しい。

DSC06460.JPG

2日目は田植え。
当初雨の予報だったけど、この日も快晴。

みんな裸足になって田んぼに入る。
泥が気持ちいい・・・だろうなぁ。

というのも、sammyは今回、
田んぼの中にすら入れず。
スタッフは、午後から植えられなかった分と、
手直しの作業があるはずだったのだけど、
参加者さんたちだけで、
午前中で終わってしまったのだ。

うれし、かなし。

郡上に古くからある田植え歌に合わせて、
参加者さんたちが田植えする姿を、
畦から見守る。

♪〜 植えておくれよ あぜにも田にも
   ヤレ 秋にゃ五穀の 米がなる

   しょんぼ しょんぼと 植えてはおけど
   ヤレ 食わすではない この米を


独特の節回し。
合いの手。
人の口と耳、そして記憶で伝えられた歌。
時代が変わり、
里山の生活も変わるにつれて、
古くから伝わってきた歌も途絶えようとしている。
いまや、このような歌を歌えるのは80歳代以上の人らしい。

初めて聞いても、どこか懐かしいような。
ほっとするような歌。

その歌に合わせて、田植えをする光景は、
とってもとっても長閑で、見ていて飽きない風景だった。



posted by sammy at 13:30| Comment(4) | のうくら | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいねえ。
こころとからだが求める地にふうと引き寄せられている感じが。
私ももっと、自分のこころとからだが求めていることに素直にひかれていきたいと思っているよ。
今はいろんな雑念に囚われて、自分で苦しくなっている毎日だから。
来月、大阪に行くつもりなので、どこかお互いに無理のないところで会えたらいいねえ。
Posted by あや at 2010年05月19日 00:20
畑始まったね!
あたしも、先月から始まったよ〜〜
今年はさらに野菜の種類を増やして挑戦するよ〜田植えもやりたいけど、まだ思案中、、
夏野菜の収穫楽しみやね〜
もうすでに、サニーレタスとかは収穫できてるもんねっ♪
Posted by なおみ at 2010年05月19日 09:33
あや〜
そうだね、ここはほんとに大好きな場所。
無意識的に選んでたのかもしれない。

そして次の場所へ移る時期なのかもしれない。
という感じがしてる。

あやの場合はさ、
今は自分よりも小人さんでしょ。
かけがえのない時間を大切にすること!
あやにしかできないことなんだからねっ。
Posted by sammy at 2010年05月19日 14:10
夏野菜はすぐ大きくなるから、
ほんと楽しみやね♪

なおみちゃんが、のらしごとするときは、
どんな格好なんだろう??
Posted by sammy at 2010年05月19日 14:12
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