2010年03月10日

卒業式

郡上八幡の農と暮らしの学校の、
卒業式。

DSC06209.JPG




ソヨゴをつかって
草木染め風呂敷を作る。

下処理をした木綿の布に、
輪ゴムを使って絞りを入れる。

これがなかなか楽しくて・・・・
時間の許す限りやっていたら、
DSC06183.JPG
こんなんに。

ソヨゴを煮出して発酵させた液で、
煮る。
しかも薪で火を炊いて。
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湯気でよく見えないけど。
煮ている間は常にかき混ぜる。
色むらにならないようにするため。

ミョウバンで色止めをし、
よく洗ったもの。
DSC06191.JPG
とっても素朴なピンク色に染まった。

さぁ、輪ゴムを外します。
ワクワク。


っていうか、輪ゴムつけすぎた^^;
外すのに時間がかかって、
結局手伝ってもらった。


て、広げてみると、
DSC06194.JPG

広げてみるまで、どんな模様が現れるのかわからない。
そして2度と同じものは作れない。
世界にたった一つの、
自分だけの風呂敷。

どの風呂敷も、味があって素敵なのだ。
あいにくの雨でテントの中なのだが、
DSC06192.JPG
こうして出来上がった風呂敷が、
干されている光景は、
美術館のよう。

この後、ご家族ごとに卒業証書が手渡され、
農と暮らしの学校
第2期生の卒業式が終了。

昨年の4月から、なんだかんだと、
都合のつく限り、
農と暮らしの学校の講座には、
参加させてもらってきた。
一応、スタッフとして、だったのだが、
里山の暮らしを体験するのは初めてで、
農作業だって、はっきりいって役に立ってない。
ほとんど、お客さんと一緒に、
学び、楽しむ一年だった。
それだけじゃない。
農暮らに来られるお客さんが、
だんだん一つの大きな家族のようになっていって、
その雰囲気がとても居心地よかった。
子どもが苦手なsammyだったのだが、
徐々に子どもたちのほうが、sammyに近づいてきてくれて、
最後は、子どもたちとはしゃぎまわって遊べるくらいになった。
それはとっても楽しい時間だった。

秋からは街で仕事をするようになり、
正直時間的にも距離的にもきつかったのだけど、
でもやっぱり、いつも農暮らには行きたいと思って、
なんだかんだと一年通して通わせてもらった。

撤収まで全て終わったあと、
こんなものを用意してくれていた。
DSC06231.JPG

卒業か・・・
次の進路をそろそろ決めなければ。

DSC06206.JPG
春は確実にすぐそこまでやってきている。
posted by sammy at 11:29| Comment(3) | のらしごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「農暮」、卒業したはずなんですが、今年もまた二人で郡上に通います。
 ようするに、留年?ですねー。
貴女にもまた郡上でお会いできるのでしょうか。
 4月3日は、大和春子さんに会いに、「ひな祭り」に行きます。
 貴女も来られると良いですねー。
Posted by 安達 正敏、小夜子 at 2010年03月31日 18:35
「農暮」、卒業したはずなんですが、今年もまた二人で郡上に通います。
 ようするに、留年?ですねー。
貴女にもまた郡上でお会いできるのでしょうか。
 4月3日は、大和の春子さんに会いに、「ひな祭り」に行きます。
 貴女も来られると良いですねー。
Posted by 安達 正敏、小夜子 at 2010年03月31日 18:37
安達さん、こんにちは。
いやいや、留年ではなくて進級ですよ。
3年生になられるんですね。

私も2年生になります。
いや、私こそ自主留年か??
4月3日は行きたかったのですが、お仕事が入ってしまって行けません。
とっても残念です。

入学式にお会いできるのを楽しみにしています。
Posted by sammy at 2010年04月01日 14:15
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