2010年01月27日

焼きみかん

仕事でなんだかとっても疲れてしまった日の夜。
みかんが食べたいのだけれど、
数日前から咳と鼻水が出てて、
そのまま食べるのはちょっと・・・と思っていた。

先日の新年会で
みかんをストーブで真っ黒焦げに焼いて食べると美味しい、
という話を聞いたので、
やってみた。

うちにストーブがないので、
魚焼きグリルで。
DSC05933.JPG

熱々のうちに皮をむいて食べてみる。
すごく美味しい。
美味しすぎて、3つ食べてしまった。
食べすぎ? だよなぁ。
でも、とっても満たされた感じ。
満足、満足。


たまたま本屋さんで見つけた
『いろはに食養生』という本。
医療も薬も普及していなかった江戸時代に、
食べ物で病気を予防したり、治したりしていたのだが、
その食べ物の性質や、効能を覚えやすく和歌にした
『和歌食物本草』をもとに書かれた本。

これがなかなか面白い。
例えば、みかん。

蜜柑温
大小便を通じけり
痰を除けて
咳を止む


どうりでカラダがみかんを欲していたわけだ。
だからあんなに食べた後、満足感があったわけだ。
咳も楽になったし。

カラダの声をちゃんと聞いて、
満たしてあげること、
大切なんだな。

◇◇◇◇◇



いろはに食養生―薬膳で読み解く江戸の健康知恵袋

posted by sammy at 11:31| Comment(2) | たべもの…おやつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
焼みかんで咳が止む。
良い事聞きました。
私もやってみよう^^
ありがとう。
効果があったかどうかは
月曜日にね^^
Posted by ペロリ at 2010年01月30日 11:21
あっ、効果のほどを聞くのを忘れました。

あまりに楽しくて、
話題もいろいろ尽きなくて。

月曜日はおつかれさまでした。
Posted by sammy at 2010年02月03日 11:18
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